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05.24
Tue
正倉院の話の続きです。

みなさん、正倉院の中で保管されていた宝物は正倉院という建物の作りがすごいから保存状態がよかったんだ!と思っている方が多いかと思います。僕もそうでした。
もちろん、正倉院の高床で校倉造りというのもあるそうです。
しかし、正倉院の事務所の研究によると、宝物が入っていた宝箱!!これが良かったみたいです。

shosoin_photo04.jpg

その宝箱は「辛櫃(からびつ)」と言います。
この宝箱の中は外気の湿度が激しく変化しても中の湿度はほぼ一定!
梅雨の時期でもほぼ一定なのだそうです。なんと外気の変化の1/100程度になっているのだそう!
これには研究者たちも湿度計を疑っただとか・・・^m^

この宝箱がなんと、ジャポニカの「」で出来ているそうです!!
宝箱に杉ですよ!いやぁすごい。
また、最近の研究で杉にはモノを劣化させるようなオゾンや二酸化窒素を吸着する働きがあることもわかったそうです。
正倉院とこの杉の箱が宝物を1300年もの間守り続けてきたのですね。感動(T_T)
シルクロードを通ってきた宝物の中には生産国にも残っていないような貴重なものもあるそうです。
この辛櫃が作られた当時の人たちは、この様な杉の科学的裏付けを知っていたはずは無いと思いますが何故宝箱に杉を使ったんだろう。

タイムマシンで当時に行って聞いてみたい。
誰かタイムマシンを作って下さい。そして僕を乗せて連れて行ってください。名前はぜひ「デロリアン」。

おぉぉぉ、話がそれてしまいましたが杉はすごいのです!





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