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03.02
Mon
今日は、早田材木店が主体で活動しているNPO法人「21世紀の森づくり」で作っている「オール木質・杉パレット」を作りました。
パレットといってもなじみの薄い方も多いと思いますが、いわゆる、荷物を置く台です。

0011.jpg

0012.jpg

こんな風にパレットに荷物をのせてフォークリフトなどでトントンッっと移動させます。

このオール木質・杉パレットについて専務に話を聞いてきました。
この活動の目的は、日本の山で捨てられてしまうような間伐材を有効に利用しようということで始められました。
日本の山の大半は杉を植林しているそうで、間引いていかないと山が死んでしまうそうです。しかし、間引いた間伐材はあまり使い道がなく間引かれないままで放置されているのが現状のようです。
これは、日本の山を生かしていくための活動です!

このパレットはこのように穴をあけて
0010.jpg
ダボを入れ、接着剤でバチッとつけています。
一般的に使われているニュージーランド産のラジアターパインという木で作られたパレットとこの杉パレットでは材料を運ぶ時に排出されるCO2の量(ウットマイレージというそうです)が、ニュージーランドのは8300gで、国産の杉は300g だそうです。一枚当たり8kgのCO2の差は大きいと思います(゜o゜)
今回は大阪の電線のメーカーさんへ納品するそうです。

福岡県とNPO法人「21世紀の森づくり」が共同で特許を出願中です。興味のある方は福岡県庁かNPO事務局である早田材木店へご相談ください。

にっぽんの山のために明日も頑張ってパレット作るぞ!!
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